足立康史の発言 (総務委員会)
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○足立委員 今、国会はコロナ一色であります。もちろん、コロナがもう本当にこれは戦争に匹敵する有事ですから、国会を挙げてやる、それは当然でありますが、コロナを乗り越えた先の経済社会はやはり私たちがつくっていかなければならないので、私は並行して、本予算の予算委員会も含めて、そういう議論を政府・与党に問いただしていく予定であります。
その際に、この電波はやはり大事で、足下で様々な、民間、例えば私の経済産業省の先輩である原英史さんなんかは、Eテレを改革したら、これはもう大臣、細かいことは御答弁を求めません。
ただ、例えば携帯電話の料金引下げ、御熱心にやっていただいている。ただ、私は、若干、行政指導的な、若干、腕力で、まあ腕力があられるからいいんだけれども、腕力でやるのもいいんだけれども、やはりきれいな競争政策、誰が見ても美しい政策、透明で公正公平な競争政策をもってやっていくべき側面も大きい、多分そういうふうにお考えだと思う。
そのときに一番大事なのは、例えば、三大キャリア以外のキャリアに対してプラチナバンドをしっかりと提供する、そういうことが私は当たり前だと思いますよ。
そのときに、じゃ、プラチナバンドを用意できるかといったら、今、四十チャンネル分の帯域をどんと地上波が持っているわけですよ。それは携帯のプラチナバンドの隣ですよ。土地でいうと隣地です。隣地を地上波がどんとやっているわけです。だから、私は、そこをちゃんと少しでも調整すれば、携帯の競争環境を格段に引き上げることができると思います。これは提案です。
大臣、ちょっと、非常に踏み込んだ御提案ですので恐縮ですが、何かそういう、少し未来に向けた、いや、値段を下げるというのは国民のためにはなると思うんだけれども、僕らは国権の最高機関ですから、共に議論しながら、そういう未来につながる改革を是非検討していただく。いかがでしょうか。