奥野総一郎の発言 (総務委員会)
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○奥野(総)委員 立憲民主党の奥野総一郎でございます。
NHK予算でありますけれども、最初にまず、LINE問題をちょっと大臣にお尋ねしたいと思うんですね。
私も先日、Zホールディングスの中谷常務ほかから直接御説明を受けました。うちの国対もLINEを連絡に使っておったんですけれども、当面使用を見合わせるということで決めました。
その際に、直接、中谷常務から御説明を受けたんですが、ちょっとそこで気になったのは、LINEの開発とそれから保守をLINEデジタルテクノロジー、通称ラインチャイナ、これは上海にあるということですが、そこで行っているというふうに伺いました。その開発の過程で、アプリが動くかどうかというのを見るために中国側から日本の個人情報にアクセスしたんだ、こういうふうな説明であったと理解をしております。そして、その個人情報へのアクセスは直ちに遮断をしているというふうにおっしゃっていたんです。
ただ、気になったのは、これは例のファーウェイの話と同じで、アプリの主要部分の開発を中国でやっていた場合に、バックドア、要するに、入口を見えない形で開けておいて、いつでも侵入できるようになっているんじゃないかとか、そういう懸念があるというふうに思いました。その辺について何問か伺いたいんです。
総務大臣、早速、電気通信事業法の百六十六条ですかに基づいて報告を求めたということでありますが、どのような懸念に基づいて、どのような報告を求められたんでしょうか。大臣。