坂本哲志の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○坂本国務大臣 大変参考になる資料を拝見させていただきました。
委員おっしゃるように、やはり脱炭素社会、そしてデジタルの推進等によりまして、地域経済はこれから大きく変わっていくというふうに思います。重要なことは、こういった変化を積極的に地域が取り入れて、そして産業や生活の質を大きく高めていくこと、これが大事であろうというふうに思っております。
一方で、コロナ禍でございます。そのコロナ禍の中でも、地域が自主的に、そして主体的に様々な問題に取り組んでいくという姿勢はやはり必要であるというふうに思います。
私たちとしては、テレワークが非常に普及してまいりましたので、転職なき移住を進める。それから、やはりテレワークを活用して、兼業、副業による知の供給、こういったものを進めていく。そして、人の移住あるいは知の供給によって、地域が、デジタル、グリーン、ヒューマン、こういった視点に基づいてしっかりと新たな社会をつくり上げていく、そのことが一極集中から地方分散型の社会へつながっていくものだという思いで、全体的な司令塔としても、今後その政策を進めてまいりたいというふうに思っております。