倉重泰彦の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○倉重政府参考人 お答えいたします。
 まず、販路の開拓でございますけれども、水産庁では、販路の開拓につながる水産加工品の展示商談会等の開催や、顧客の回復や開拓に必要となる競争力のある商品を作るための加工機器の整備等を支援しているところでございます。本年度につきましては、被災地域の水産加工業の情報発信の強化が消費拡大には必要との観点から、外食やメディアを活用し、その魅力の体験や情報の発信強化により、更なる販路の回復、新規開拓の促進に努めているところでございます。
 人手不足の解消でございますけれども、水産加工業においては従来から従業員の確保が課題の一つになっておりますけれども、御指摘のとおり、コロナ以降、更に厳しい状況に置かれています。
 これまでに、省人、省力化のための取組として、水産加工業者が加工原料のサイズ選別、パッキング等を自動的に行う機器整備等に対する支援を行っておりますけれども、コロナへの対応として、人手不足となった水産加工業の経営体が国内人材や在留延長した外国人を雇用する場合に要するかかり増し賃金等を支援しているところでございまして、引き続き、復興地域の水産加工業者が経営維持をできるように支援してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 倉重泰彦

speaker_id: 13312

日付: 2021-03-09

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会