冨岡勉の発言 (内閣委員会)

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○冨岡委員 これまでのDMATやJMATと少し性質が違うと思います。例えばDMATにすれば、長靴で家の中にどかどかどかと入っていって人を助けるなんて、全く感染とか清潔とか不潔という概念はないチームですね、お医者さんは入っているけれども。
 したがって、私申し上げたいのは、DMATにしてもJMATにしても割合短期間で、七十二時間、そういう時間もあるようですので、短期間で済むチームじゃ今度はないんですよ。したがって、十日や最低二週間ぐらいそこに、コロナは一応二週間という概念があるので、その期間をとどまって比較的中期的に対応をするチームになりますので、ここはやはり、看護師さんとかお医者さんも、今までとは違って、ああ、一週間で終わるんだ、お父さん帰ってきてね、そんな感覚ではないということを考えないといけないと思います。
 その点是非留意して、最初から感染症学会とかでも、やはり専門の人がそのチームの中に入っておかないと、ダイヤモンド・プリンセスのように、海外から笑われるような、長靴みたいなので入って、土足で入っていくチームが画像で流れたんですよ。これはもうとんでもないと多分諸外国は思って、そして一斉に、我が国民を帰すんだというので飛んできたじゃないですか。あの画像を見せられたらもう失格ですよ、日本の感染症対策は。
 そういう意味で、是非、最初の段階から感染症対策の専門家や看護師さんやそれのコメディカルの人を連れていくような体制を早急に取る必要があります。
 オリンピックを私は是非開いていただきたいなと思っていろいろその質問をしているわけですが、会場で出た途端、やはり、そこの会場の人たちはみんな、こういったチームの指揮下に入らないと分かりませんよ、対応が。
 だから、そういう意味では、是非早く、名称はどうであれ感染症チームをつくっていただきたいと思いますけれども、もう一度、取組についてお答えいただければと思いますが、どうですか。

発言情報

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発言者: 冨岡勉

speaker_id: 14316

日付: 2021-02-01

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会