斉木武志の発言 (内閣委員会)
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○斉木委員 昨日、敦賀市の担当者と二、三十分話したんですけれども、私はもう本当に恥ずかしくなりました。この法案、あした審議するんですよと申し上げたら、発想が古い、優遇業種が製造業、道路貨物運送業、倉庫業、梱包業、卸売業というのは、まさにこの法律が作られた二〇〇〇年の発想をそのまま引きずっていると言うんですよ。
二〇〇〇年のときには、インターネットがやっと普及し始めた時期で、IT企業なんてほとんどありませんでした。自然エネルギーなんて全く普及していなかった。でも、二十年もたって、がらっと変わって、しかも、原発は新設できないんだったら、当然、これから十年先、将来性のありそうなものをチョイスするのが立地県の生き残り策として当然の判断だと私は思う。
この法案、何て言われたと思いますか、カビの生えた法案だと言われたんですよ、昨日。二十年間全く対象業種が変わっていない、ちょっと、カビの生えた法案ですねというふうに敦賀市のエネルギー担当者から言われてしまいました。もう本当に申し訳ないなと思います。
ですので、これは、立地地域としては強く井上大臣にも梶山経産大臣にも要望しているにもかかわらず、全く、立地地域がカビの生えた法案とやゆするにもかかわらず、そのまま出してくるというのは、余りにも立地地域の要望を無視した行動だと思うんですが、井上大臣、ここまでお聞きになって、条文を変えるつもりはありませんか。(発言する者あり)