宮内秀樹の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮内副大臣 お答えをさせていただきます。
 吉田委員御指摘のように、林業の六次産業化は大変難しい。生産をし、製材等々を加工し、そして販売をするということを、どちらかというと集約的に山村で行うというところのことを、全国的に販売を展開するというのは非常に性格上難しいということはあると思いますけれども、効率的に、やはりもうかる林業にしなければいけないというのは委員と同じ考えでございます。
 森林の経営管理の集積や集約化や、林業の生産性、安全性を飛躍的に向上させるような林業のいわゆるスマート化、林業イノベーション、これを推進しなければいけない。また、雇用者を増やすために、緑の雇用事業といいまして、御案内のように、新しく人材を確保するというための緑の雇用事業も目指しているところでございます。
 まさに、林業の成長産業化を通じまして林業従事者の所得向上を図って、そして森林所有者に利益を還元する、そして再造林につなげるということでございまして、森林資源を適切に管理することによりまして、森林の公益的機能を十分に発揮させたいというふうに思っているところでございます。
 それと、特にまた、森林空間の新しい付加価値をもっともっと利用したらいいじゃないかということで、健康とか観光とか教育とかという様々な分野で森林サービス産業による山村における所得確保を図る、こういう取組もどんどん進めてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 120404889X00720210310_029

発言者: 宮内秀樹

speaker_id: 19796

日付: 2021-03-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会