阿部知明の発言 (内閣委員会)
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○阿部政府参考人 お答えいたします。
マイナンバーカードの申請受付、発行についてでございますけれども、市町村長から地方公共団体情報システム機構、J―LISが委任を受けて行っております。現在、月間三百三十万枚程度の発行能力に増強してきているところでございます。
昨今の申請受付状況を踏まえまして、申請受付要員の増員、発行に必要なシステムや印刷機の更なる増強などについて、J―LISとも連携して検討してまいりたいというふうに考えてございます。
それから、市町村の交付体制の強化についてでございます。
昨年十月、総務大臣から交付円滑化計画の改定、強化をお願いする書簡を発出し、昨年十二月までに全ての市町村に改定後の計画を提出いただいたところでございます。改定後の計画におきましては、多くの団体で交付窓口や人員の増強、土日交付の更なる実施について盛り込んでいただいております。また、これに対応するため、令和二年度第三次補正予算におきまして、臨時交付窓口の開設や交付事務効率化に資する機器の導入経費など、国費による必要な財政措置も行っているところでございます。
総務省としましては、毎月、交付円滑化計画のフォローアップをしておりますので、その機会を通じ、必要な助言を行うなど、市町村の取組を後押ししてまいりたいと思っております。