平井卓也の発言 (内閣委員会)

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○平井国務大臣 委員の御指摘のとおり、アクセシビリティーの確保というのは、もう一丁目一番地、日本流のデジタル化の一番重要なポイントだと思っています。
 今回のデジタル社会形成基本法案では、地理的、年齢的、身体的、経済的な状況その他による機会の格差是正を挙げて、その格差が生じないように必要な処置が講じられるべき旨を定めています。ここはまさにデジタル技術によってカバーしなきゃいけないということだと思っていまして、今回、UI、UXを改善するということを大目標に掲げているのは、そのことも含めて、アクセシビリティーの確保も含めてということだと思います。
 特別定額給付金のときに、ネットを通じて一部の方は申し込んで、早くもらえた人がいらっしゃるんですね。めったに褒められることはないんですが、一部、視覚障害者の方が物すごく感謝しているというメールをいただきました。役所に行ったら紙しかないんですが、ネットでいち早く申し込んでお金を早くもらうことができたと。その人はITリテラシーが高いのでそれができたんだと思うんですが、非常にありがたいということを言っていただきました。
 あと、視覚障害、聴覚障害、いろいろな障害もあると思いますし、ここはUI、UXの改善で相当部分はカバーできるんだろうというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2021-03-17

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会