平将明の発言 (内閣委員会)

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○平委員 だから、データを置いてあるところの国の法律がどうなっているのかというのもしっかり確認をしてやれということで、今の話は政府がやるときはそういうのをしっかりやりなさいということなんです。
 今までやはり我々は、データセンターがどこにあるのかというのは非常に重点を置いてきたけれども、今回、データセンターがなくてログインをするということだと思いますし、これは実名でいいと思いますけれども、中国の国家情報法は何でも一応見れるので、もうその時点で、なかなかここは、この生態系の中に一緒に入れることはできないのではないかと思います。
 ですから、データセンターの立地とか、あと、今、米中の対立で、バックドアがあるんじゃないかといって、IT機器のモジュールなんかはかなり警戒をしてきたわけでありますが、これから我々が考えなければいけないのは、官と民と多分分かれないんですよ。デジタルガバメントになると、基本、クラウドになって、中央政府と自治体が一体で運用されて、オープンAPIになって、ユーザーエクスペリエンスとかインターフェースのところはいろいろな民間が入ってきて利用者のサービスに応えるという形になりますので、こういう中でどういうふうなデジタルガバメントでセキュアな生態系を確保するかということは、もうちょっと俯瞰をして考える必要があるのではないかと思います。
 次に、ガバナンスの観点から、電気通信事業者を所管する総務省の見解をお願いします。

発言情報

speech_id: 120404889X01220210324_012

発言者: 平将明

speaker_id: 34354

日付: 2021-03-24

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会