本多平直の発言 (内閣委員会)

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○本多委員 厚労省、人の命に関わったかもしれないんですよ、これを信じて使っていたら。
 何でそんなにかかるんですか、それ。これも、平井大臣、こういう、まさに、疑いながらも、自分は感染させたくない、感染したくないという方々が一生懸命入れたアプリの大不祥事が、これも原因がこの法案の審議の最中には中間報告もしてもらえない、総務省の方も来月出てくる、こんなのおかしいと私は思いますよ。大不祥事、本当に大不祥事だと思いますよ。それから、ちゃんと早く出していただきたいと思います、できるだけ早く。
 平井大臣、今回のデジタル庁をつくって、ばらばらに、デジタルのことがよく分からない人間が業者にだまされて高いアプリを使わされているんじゃないか、高い開発費を払っているんじゃないかというのを少しでも解消していこうということが一つ目標にあるんですよね。
 その平井大臣の、先ほど、私、ここにいらっしゃった方々がどれだけ見られたか分からないんですけれども、参議院の予算委員会で我が党の田島麻衣子議員の質問に、オリパラアプリというのがありますよね。特にオリパラを見に来る外国人、残念ながら来れなくなるみたいですが、その方々が持っていたら、入国、それから会場への出入り、体調管理、こういったこともやるアプリですけれども、これは……(発言する者あり)ちょっとごめんなさい、気が散るので、済みません。
 このアプリなんですけれども、私、いろいろな論点があるんです。衆議院の予算委員会でも議論になって、外国人が来なくなるのに無駄じゃないかとか、いろいろあるんですね。それから、先ほどの参議院の議論を紹介すると、田島議員はこの積算を出せと。七十三億円もするんですよ。七十三億ですよ。要するに、入札は一月ですから、開発目標はオリンピックに間に合わすので六月目標ですから、半年で、もちろん運用費が三十九億、開発費三十四億だから、開発費に絞って聞きますよ。
 平井大臣、平井大臣はこういうのは得意で、土地カンがありますよね。半年ですよ。開発って、基本、人件費ですよね、何か戦闘機を造るわけじゃないんだから。私、予算委員会で聞いていて高いと思ったんですけれども、高くないですか、三十四億円って。

発言情報

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発言者: 本多平直

speaker_id: 6726

日付: 2021-03-24

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会