足立康史の発言 (内閣委員会)
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○足立委員 ありがとうございます。
これは大変重要な示唆があると思っていまして、先ほどから何か、現場をよく御存じないのかもしれませんが、一部委員の方が、遅いとか早いとか、遅過ぎるとか早過ぎるとか、後からいろいろ批判するのは簡単です。しかし、日本維新の会も、吉村知事と連携しながらやっている中で、やはりこの新型コロナウイルス感染症に経済を回しながら対応していくのがいかに難しいことかということを実感している。
そうした中で、今あったように、ある意味で、抑え込みに成功したことが逆に新しいそういう変異株の拡大を、構造としてそういうことにつながってしまったという御示唆を脇田座長がされているということについては大変重要なことだと思っていまして、ある意味で、例えば、どの党とは申し上げませんが、原発ゼロだ、何ゼロだと言って、コロナまでコロナゼロだと言ってアピールされている一部政党がありますが、私はナンセンスだと思うんですね。いや、できればいいですよ。しかし、今あったように、抑え込みに成功したことが逆に別の株の拡大をエスカレーションさせる可能性だってあるわけだから、感染症対策というのはそんな簡単なものじゃないんだということを確認をしておきたいと思います。
さて、通告をさせていただいている、まず時短協力金、これについては既に委員の方々からも確認がありました。報道もされています。既に昨日、そういうことで五日から、事業規模に応じた時短協力金ということで打ち出していただいたこと、これも感謝を申し上げたいと思います。吉村知事も、よく制度化をしてくださったということで、感謝をおっしゃっていました。
これは、先ほどもちょっとありましたが、何か非常に難しいから遅くなったのかなと思っていたら、これぐらいのことはできるわけですね。もっと早くやっていればよかった、そう思います。ただ、先ほど西村大臣は別の委員に、いやいや、余り急に変えると現場も混乱するから、蔓延防止等重点措置を講ずるこの機会に導入したんだ、こうおっしゃいましたが、吉村知事始め僕たちは、ずっとこの事業規模ということを申し上げてきた。もう少し早くできてもよかったかな。でも、やっていただいたことは感謝していますよ。
やはり何か難しい点があったんでしょうか、財務省が反対しているとか。忌憚なく言ってください。