阿部知子の発言 (内閣委員会)
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○阿部委員 余りにも男女比が違い過ぎるんです。男性ばかりなの、相談に行っても、申し訳ありませんが。だから、女性を増やして。おっしゃるように、男性の警察官が大変頼りになるときもあります。同時に、相談しづらいというところもありますから。日本はジェンダーギャップが余りにも大き過ぎるんです。そこをせめて、こうした事案に関わる窓口では意識を持って対応していただければと思います。よろしくお願いします。
さて、今申し上げました警察以外にも、例えばストーカー事案の相談体制については、これも資料の二枚目を見ていただきますと、いわゆる加害者との関係のところの区分で、学校や大学の関係者とか職場やバイト先の関係者が加害者である場合も、ここの調査で見る限り、もう四〇%くらいございます。そうなってくると、実は、身近な学校でのカウンセリングとか職場でのカウンセリング体制も強化して、もちろん、一方で、警察のストーカー窓口があって、そこが絶えず連携してくださるということが非常に重要と思いますが。
これは内閣府の方の政務官にお伺いいたしますが、こうした他の、例えば職場、学校、自治体窓口、これは西村委員も聞かれました、そういうものとのトータルな連携、そして一方での、学校だって、例えばパワハラ、セクハラの相談というのは比較的学生にも伝わっています。でも、オープンしてみたらストーカー事案が多かったと矢田さんが参議院で言っておられましたが、こういう実際の生活の場での、職場、学校等々での窓口の充実や、自治体、警察との連携の進め方についてお願いいたします。