西村康稔の発言 (内閣委員会)

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○西村国務大臣 本当に、現場の医療従事者の皆さん方、昼夜問わず、コロナへの対応、また、感染リスクを抱えながらという中で、必死の対応に心から敬意を表したいと思います。
 そうした中で、これまで、もう既に何度も答弁がされておりますけれども、四・六兆円の予算を計上して医療機関への支援を行ってきております。
 その中で、例えば一床当たり最大千九百五十万円の緊急支援事業というものを実施しておりますが、これは、まさに医療従事者の人件費に補助基準額の三分の二以上を充てるということとしております。
 このことによって、医療従事者の処遇改善、それから、私も現場でもお聞きしましたけれども、外注の費用などにも使っていますので、シーツを替えたり、ごみを出したり、専門の事業者に頼むということで、看護師さんの負担軽減にもつながっているということであります。そして、結果として、御指摘のような医療機関の経営改善にもつながっております。非常に役立っているというお話も、私も何か所か視察をする中でお聞きをしたところであります。
 この申請期限も、緊急事態、そして蔓延防止等重点措置の延長に合わせて六月十三日まで延長することとしております。
 こうした中で、皆さん方への処遇改善、負担軽減につなげていければと考えておりますし、引き続き、現場で献身的に対応していただいている方々、そうした皆さんのお気持ちに寄り添いながら、必要な支援策、厚労省を中心に考えていきますけれども、私の立場からも厚労省をサポートして対応していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2021-05-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会