河野太郎の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○河野国務大臣 ワクチン接種は恐らく課題が大きく三つあると思っております。
 最初は、ワクチンをとにかく確保しなければいかぬということで、当初はファイザーを四月末までに千二百万回という話でございましたが、これは交渉して、四月末までに恐らく二千八百万回分ぐらい入れられたと思います。ワクチンを早く下さいというお願いをすると同時に、EUにこの輸出承認を確実に出してねという交渉もやらなければいけなかったというのがこれまでのところでございますが、EUの輸出承認は非常に順調に出ておりますし、モデルナも承認をされましたので、ワクチンの確保、供給というところは少し一段落したかなと思っております。
 その次が、予診をするお医者さんと打ち手の確保で、今、自治体にスピードアップをしていただいておりますが、実はまだ、看護師さん、歯医者さん、かなりの数が声をかけられれば行けるという状況になっておりますので、今、自治体、それから職域接種に、積極的に声がけをお願いをしているところでございます。何とか最大限の接種能力を持ってスピードアップをしなければいかぬと思っております。
 最後の課題が、今の高齢者は非常にワクチンを打とうという方が多くてスムーズにいっておりますが、若手世代になりますとなかなか、無関心あるいは打ちたくないという割合が増えてまいりますので、若手世代にどうワクチンを積極的に打ってもらうように啓蒙活動、啓発活動をしていくかというところが今後の大きな課題になるのではないかというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 120404889X03120210609_005

発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2021-06-09

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会