河野太郎の発言 (内閣委員会)
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○河野国務大臣 度々方針転換をしたことは事実でございますし、御迷惑をかけている、重ねておわびを申し上げたいと思います。
ただ、先ほど申し上げましたような変異株の問題、それから、おかげさまでワクチンの確保というのが想定よりスムーズにいった、それから、EUの輸出承認が、今のところ、このままいけば多分大丈夫なのではないかという感じになっておりますので、むしろ入ってきたワクチンをなるべく早く打っていただく必要があろうかということで、ワクチンの量が限られているならば、まず医療従事者、あるいは六十五歳以上の、次は基礎疾患と六十歳から六十四歳という優先順位が必要だと思っておりますが、これだけ今ワクチンが入ってきております、そうすると、これを在庫にしておくよりはどんどん打てる人に打っていただく方がいいという判断で方針転換をいたしました。
いろいろ準備をしていただいたところの方針転換であって、そこはもう、委員おっしゃるように、御迷惑をかけているのは重々承知の上でございます。それはもう責任は全部私にございますが。それでも、入ってきたワクチンをなるべく早く打っていただく、それが国民の健康にとって大事だろう、そういう判断でございます。