河野太郎の発言 (内閣委員会)
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○河野国務大臣 接種体制をここまで強化してきてくださった自治体あるいは医療関係の皆様には、いろいろと御迷惑をかけておりまして、おわびを申し上げたいと思います。
ファイザー社のワクチンにつきましては、四月から六月にかけて一億回、七月から九月にかけて七千万回、十月から十二月にかけて二千万回という予定で日本に輸入されるということになっておりまして、現時点でそのとおりに入ってくることになっております。
七千万回を自治体に配付をするわけでございますが、およそ一日に八十万回分全国で打てるという量になると思います。現在、職域接種が一日二十万回行われておりますので、それとこの配付分の八十万回を足しても百万回になります。また、四月から六月にかけてお配りをしている分で、自治体に未接種になっているワクチンがまだございますので、それを使っていただければ更に接種回数の上積みが当面はできるというふうに考えておりますので、一日に百万回の接種は維持していけるというふうに思っております。一日に恐らく百二十万回ぐらいは維持できるのではないかと考えているところでございます。
また、九月の末までにファイザー、モデルナ、合わせて二億二千万回輸入されますので、それを自治体に配付をして、十月から十一月にかけて、必要な、希望する国民の皆様にワクチンの接種ができる、今のところ、そういうふうに考えているところでございます。
重ねて、自治体の皆様、医療関係の皆様、そして、せっかくワクチンの予約を取ったのにキャンセルになってしまった、あるいは新規の予約が停止されて困っている方、おわびを申し上げたいと思いますが、七月の後半、八月にかけての供給量を自治体にお示しをいたしましたので、それに応じて自治体で接種予約を取っていただけるようになるのではないかと思っております。