大串正樹の発言 (文部科学委員会)
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○大串(正)委員 ありがとうございます。
まさに令和の時代にふさわしいテーマだと思いますので、しっかり取り組んでいただければと思います。
この趣旨は、やはり、教師も現場で、協働的、コラボレーティブで、そして創造的に成長していくべきであろうかと思いますし、その視点が必要ではないかなというふうに考えているところであります。
チームティーチングも、教える先生と、そして、ちょっと担任はまだ任せられないからサポートでついてねというようなチームティーチングではなくて、例えば、教科、単元の知識が豊富な先生が教壇に立ちながら、一方で、サポートする先生は、子供たちのやる気を引き出したり、あるいは発話を引き出す、理解を促すようなことが、子供の扱いが得意な先生方が一緒に加わることによって、より創造的な質の高い授業ができるのではないかなというふうに思いますし、そのプロセスを通じて教師も成長していけるという、まさに教室全体が、子供たちにとっても教師にとっても創造的で成長できるプロセスになっていくことを期待したいなというふうに思います。
そこで、最後に、今回の新たな諮問でありますこの「「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について」、三月十二日に諮問された内容でございますが、令和三年の答申から引き継がれたもので、中身は御覧いただければと思いますけれども、特に私は、五番目に挙げられました環境整備についての諮問のところ、これに何を期待するのかをお伺いしたいと思います。