大串正樹の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大串(正)委員 ありがとうございました。
是非しっかりと、教師に難しいことをお願いするばかりではなくて、やはりそれを支えて、そして魅力ある仕事として活躍していただけるような環境を整えるというのが大切だと思います。しっかりとこの辺も議論していただけるとありがたいと思います。
また、あわせて、令和の日本型学校教育というのをしっかりと評価する仕組みも必要かと思います。
いろんな、教育学の研究とか最近の報告とかを見ていても、学級人数と学習効果だけを単純に結びつけて因果関係を示しているような研究もあるんですけれども、あくまで、相関はあってもそれだけが因果関係とは言い切れないと思いますので、やはり、今回附帯決議にも付された、効果をしっかりと測るという点は大変重要なことだと思います。これからのEBPMの視点からも、単純に人数だけではなくて、指導方法との相乗効果についても検討していくような、そういう研究を是非進めていただければなというふうに思います。
ただ、今日お話ししたような協働の効果、コラボレーションの効果を測定するのは大変困難だと思いますので、定量的な評価だけではなくて定性的な評価をしっかり行って、あくまでも質の高い指導方法を横展開していくような、それを普及させていくような取組を進めていっていただければなというふうなお願いをもちまして、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございます。