萩生田光一の発言 (文部科学委員会)

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○萩生田国務大臣 科学的根拠はないなんて謙虚なことを言っちゃったんですけれども、実は、スーパーコンピューター「富岳」でマスクの効果検証を行っておりまして、不織布マスクであるならば、大きな飛沫の飛散をほぼ一〇〇%、また小さな飛沫でも七〇%防ぐことは研究成果として示されているところでございます。
 学校マニュアルにおけるマスクの着用の考え方については衛生管理マニュアルにおいてお示しをしておりますが、これまでも、その時点での状況を踏まえ、記載内容の見直しをしてまいりました。特に、緊急事態宣言は解除されましたが、政府の基本的な対処方針においても、マスクの着用を含めた基本的な感染症対策の推進が引き続き重要であるとされております。
 各学校では地域の感染状況に応じた対策が取られていると考えておりますが、例えば、体育の時間など、マスクを外して一定距離を保って授業を行うことはいいですよなんというガイドラインは示しているところでございますので、必要な対策をしっかり講じながら、マスクの着用に関する新たな知見が得られれば、学校等に対して必要な情報提供を速やかに行ってまいりたいと思います。
 無理して着用させるということを前提にしておりません。

発言情報

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発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2021-03-24

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会