大野英男の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大野参考人 ありがとうございます。
これはすぐれて、個別大学がどう考えるかという、ある種多様性がある課題だと思います。一つの区切りをどういうふうに取るのか。国立大学法人法は、二年以上六年を超えないことでまず任期を定めて、それを再任できるかどうかは我々に委ねられているわけでございます。
私どもは、今、まだ始まったばかりだとおっしゃられましたけれども、私の任期は六年で、一回限りと定められています。ですので、私自身はもう半分を超えてしまったので、ちゃんと、これから今以上に取り組んでいかなければいけないというふうに日夜考えているところでございます。
一方で、アメリカの有力な研究大学などを見ますと、結構長い期間務めておられる学長がいます。そしてその間に、その大学は非常に大きく発展しているという例もございます。
ですので、どういうふうなことを考えて我々は、我々というのは個別大学が任期を設定するかというのは、そういう例も参考にしながら、それぞれが真剣に考えて、今、多様な任期の在り方が出てきているというふうに考えてございます。
一つの解はないということをお答えさせていただければと思います。ありがとうございました。