萩生田光一の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○萩生田国務大臣 大阪教育大学附属池田小学校で発生した痛ましい事件から、来月で二十年が経過をしようとしております。犠牲となられた方々や御家族を始め、関係された方々に対して改めて哀悼の意を表したいと思います。
 先ほど答弁にもありましたけれども、学校安全推進センターは、セーフティープロモーションスクールの認証を行うなど、全国の学校における安全推進の取組を支援いただいており、その役割は、文科省としても大変重要であると認識しております。
 申し上げるまでもなく、子供の安全は学校教育の大前提であり、文科省としては、いま一度気を引き締め、学校管理下における死亡案件をゼロにするという目標の下、学校安全に係る取組を全国に推進してまいりたいと思います。
 私も、先生のお話を聞いていて思い出して、当時、私も若き都議会議員だったんですけれども、東京都内の公立学校は、ほとんど入構が厳しくなりました。それはああいう事件を受けたからやむを得ない判断だと思います。
 他方、そのことによって、学校が地域との隔たりというのをつくってはならない。今、コミュニティースクールを一生懸命進めておりますけれども、基本的には、開かれた場所で安全であるということが第一義だと思いますので、その上で不審者の侵入などをしっかり防いでいくという、あの事件をいつまでも忘れずに、教訓として、子供たちの安心、安全な学校、そして、地域の皆さんからも目を配っていただける、そういう施設であり続けるために、文科省としてしっかり取組を進めてまいりたい、そう思っております。

発言情報

speech_id: 120405124X01620210526_009

発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2021-05-26

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会