斉木武志の発言 (文部科学委員会)

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○斉木委員 要するに、民民契約を盾に取って答弁拒否という御回答でしたが、この不誠実な、説明しないという姿勢が、大臣の虚偽答弁も招いているんですね。
 私、この件に関しては、四月十九日の決算行政監視委員会で丸川大臣と質疑をさせていただきました。この毎日新聞、三十万の報道を受けて、布村さん、この参考人招致を拒否されましたので、えんきょくに丸川大臣に、オリパラ事務局にお願いをして、これは何でこんな三十万とか高い人件費が設定されているんですかというのをお聞きしました。丸川大臣の答弁をお読みいたします。四月十九日の議事録より。
 私どもから、丸川大臣ですね、丸川大臣から組織委員会に伺ったところによりますと、各競技会場の設備の特徴を踏まえて、すごく詳細な分厚い運営計画というのをまずお作りになる、こうした運営マニュアルを策定するというのに大変な労力がかかるんだそうです。
 要は、こういった会場運営のための計画策定業務、これにすごく手間がかかるので、三十万という日給も妥当ですよというような御答弁を丸川さんはされている。その答弁を作ったのが布村さんということなんですね。
 でも、運営計画策定業務って別に書いてあるじゃないですか。三十万円、別にですよ。今の四十二万円が準備業務ですよ。さらに、運営計画策定業務というのがその上にディレクターは書いてあって、単価二十五万、二〇パーの諸経費、管理費を入れたら、ぴったし三十万円、別途、東急エージェンシーさんに上げているんですね。これは虚偽答弁をまさに誘発をしている。
 丸川大臣は、布村さんの御説明をそのまま繰り返されて、いやいや、三十万円という単価は、準備業務、計画書を作るのが物すごく大変だからかかると言ったのに、別途お手当を上げておきながら、問題ないなんという答弁を丸川さんに教えたのは問題じゃないですか。

発言情報

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発言者: 斉木武志

speaker_id: 30545

日付: 2021-05-26

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会