盛山正仁の発言 (法務委員会)
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○盛山委員 おはようございます。
今日は、こうやって質問の機会を頂戴しまして、誠にありがとうございます。
それでは、早速ですけれども、少年法改正法案につきまして質疑を始めさせていただきます。
昨日の参考人質疑で川出参考人ほか四人の方々との質疑が行われたところでございますけれども、十八歳、十九歳の者は、平成二十七年六月の公選法改正によりまして、平成二十八年の参議院選挙から選挙権が認められるようになりました。また、平成三十年六月の民法改正によりまして、来年四月一日からは民法上も成年となります。その結果、十八歳、十九歳の者は、我が国社会において大人としての権利を認められ、同時に、大人としての責任を負うべき立場になります。
こうした変化を踏まえ、少年法の在り方について、自民党の中で、あるいは自公の与党間でも議論を重ねてまいりました。
上川法務大臣には、自民党の司法制度調査会長、また、与党プロジェクトチームの座長として、約二年間にわたって議論を主導していただき、この後質問される自民党の宮崎議員、山田議員、公明党の北側議員、大口議員と御一緒に私も検討に参加をいたしました。
そのような自民党、与党内の議論を踏まえて質問をさせていただきます。
先週二日の委員会で提案理由説明を伺ったところでございますが、改めて、本法律案の趣旨、概要について、上川法務大臣の本法案に対するお考え、お気持ちをお伺いいたします。