盛山正仁の発言 (法務委員会)

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○盛山委員 ありがとうございました。
 これによって、成年、成人、こういった混乱がなく、一般の人に分かりやすくなっていると思いますし、今後ともその周知を図っていただきたい、そんなふうに思います。
 次に、逆送についてお尋ねをいたします。
 本法律案では、十八歳以上の少年について、原則逆送事件を拡大しております。十八歳、十九歳の者の立場に鑑み、重大犯罪に及んだ場合、大人として適切に刑事責任に向き合わせることが、本人に自覚を促すことになり、犯罪抑止のためにも必要なことであると私は思います。
 原則逆送の拡大範囲について、この法律案では、短期一年以上の懲役、禁錮に当たる罪の事件としています。これによって、現住建造物等放火罪、強制性交等罪、強盗罪などが新たに原則逆送の対象となりますが、当然、議論の過程ではほかの選択肢も検討されていたことと存じます。十八歳以上の少年に係る原則逆送事件の範囲として、より限定的に、例えば裁判員制度の対象事件としなかった理由などについて、刑事局長から御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 盛山正仁

speaker_id: 7216

日付: 2021-04-07

院: 衆議院

会議名: 法務委員会