武田良太の発言 (本会議)

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○国務大臣(武田良太君) 森田議員からの御質問にお答えをいたします。
 総務省職員の国家公務員倫理規程違反の事案について御質問をいただきました。
 この度は、度重なる総務省幹部職員の会食に係る事案により、国民の疑念を招く事態となっていることにつきまして、改めて深くおわび申し上げます。
 国会で多々御指摘のあった、行政がゆがめられたのではないかとの疑念に応えるべく、改めて、新谷副大臣をヘッドとする、検事経験者を含む第三者の有識者で構成される検証委員会を立ち上げることとしております。
 現在、客観的かつ公正に検証いただけるよう、具体的な検証内容や方法について有識者の御意見を伺っているところではありますが、早急に委員会を立ち上げられるよう、引き続き準備を進めてまいります。
 いずれにしても、こうした疑念を招くことが二度と起こらないよう、コンプライアンスを徹底的に確保し、国民の信頼回復に努めてまいります。
 次に、地方公共団体の情報システムの標準化について御質問をいただきました。
 総務省が今国会に提出している地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案では、事務処理の内容が各地方公共団体で共通し、統一的な基準に適合する情報システムを利用することが住民の利便性向上や行政運営の効率化に寄与する事務を対象に、情報システムの機能などについて、国が基準を定めることとしております。
 地方公共団体は、当該基準に基づき各事業者が開発したシステムを調達し、利用することとなりますが、この法律案では、条例などに基づく独自サービスについて、標準化の対象事務と一体的に処理することが効率的であると認めるときは、標準に準拠したシステムの機能などに一定の改変や追加を行うことを可能とする規定も盛り込んでおります。
 今後とも、関係府省とも連携し、地方公共団体の御意見を丁寧に伺いながら、標準化、共通化の取組を進めてまいります。(拍手)
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発言情報

speech_id: 120405254X01120210309_016

発言者: 武田良太

speaker_id: 17392

日付: 2021-03-09

院: 衆議院

会議名: 本会議