梶山弘志の発言 (予算委員会)

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○梶山国務大臣 二〇五〇年までのカーボンニュートラル目標は、今世紀後半のなるべく早期にという従来の政府方針に比べ、大幅な前倒しであります。並大抵の努力では実現できません。エネルギー、産業部門の構造転換、大幅な投資によるイノベーションといった現行の取組を大幅に加速をしていくことが必要であると考えております。
 このため、政府としては、過去に例のない、先ほど言及のありました二兆円の基金を造成し、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、十年間、研究開発、実証から社会実装までを継続して支援をしてまいります。
 その際、研究開発の成果を着実に社会実装につなげていくため、企業の経営者に対し、野心的な目標に挑戦し、経営課題として取り組むことのコミットを求める予定であります。
 基金による支援を呼び水に、民間企業による大胆な研究開発、設備投資を喚起し、併せて世界のESG資金も呼び込むことで、革新的なイノベーションの実現と日本の将来の所得、雇用の創出につなげてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 梶山弘志

speaker_id: 8910

日付: 2021-01-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会