うえの賢一郎の発言 (予算委員会)
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○うえの委員 自由民主党・無所属の会のうえの賢一郎でございます。
昨年来、新型ウイルス感染症でお亡くなりになられた皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、今なお療養中の皆様に一刻も早い御回復をお祈りをしたいと思います。
感染が急拡大をする中で、懸命の努力を続けていらっしゃる医療従事者を始め御関係の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
国民の命を守り、一刻も早い日常の取戻しを目指さなければいけない、そうした思いを新たにして、この国会でも臨ませていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策でございますが、後藤委員からも詳細な質疑がございましたので、できるだけ重複を避けながら、雇用や経済面等々を中心に質疑をさせていただきたいと思います。
まず、総理にお伺いをしたいと思いますが、緊急事態宣言が発出をされて、もうすぐ二十日になります。直近の東京都の感染動向につきましては、若干減少傾向が見られます。当日を含む直前一週間の数字を取りますと、ピークは一月の十一日で、一万二千人余りの感染者数が報告をされておりますが、直近二十四日では八千人程度まで減少しているところであります。
ただ、この間におきましても、東京都のデータによります六十五歳以上高齢者の感染者数は高止まりの傾向にありますし、全国的な重症者数の増加傾向あるいは不幸にして亡くなられる方の数の加速化等々の傾向は継続をしているわけであります。
総理におかれましては、こうした緊急事態宣言発出後の状況を踏まえて、現状をどのように分析をされているのか、今後の政策遂行の決意も含め、まずお伺いをしたいと思います。