平沢勝栄の発言 (予算委員会)

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○平沢国務大臣 委員御指摘のとおり、東日本大震災から十年がたつわけでございまして、この被災地にあっては、復興に向けて、被災地の方々が懸命な御労苦、御尽力してくださったわけでございますけれども、それに加えて内外の皆さんの御支援、御協力などもありまして、復興は着実に前に進んできたということは言えるだろうと思います。
 例えば、地震、津波被災地域では、住居の再建、復興まちづくりがおおむね完了するとともに、一部区間を除きまして、復興道路、復興支援道路が年度内に開通見込みとなるなど、こういったハードの面では総仕上げの段階に入っているということが言えるだろうと思います。また、原子力災害被災地域では、帰還困難区域を除く全ての地域で避難指示が解除されるなど、復興再生が本格的に始まっているということが言えるだろうと思います。
 しかしながら、今委員が御指摘されましたように、十年たちましたけれども、まだまだ課題が多く残っていることは事実でございまして、こうした十年間の進捗を踏まえつつ、今後とも、各地のそれぞれの課題にきめ細やかに対応しながら、復興を前に進めていきたいということで考えております。

発言情報

speech_id: 120405261X00220210125_103

発言者: 平沢勝栄

speaker_id: 31602

日付: 2021-01-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会