小倉將信の発言 (予算委員会)
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○小倉委員 副大臣、三つまとめて簡潔な御答弁、ありがとうございました。
積み残されているということは、それだけ難しい課題だと思いますが、一方で、小ぢんまりとした結論を出さずに骨太に議論しようという表れだと思っております。今後、しっかりとした御検討をお願いをしたいというふうに思います。
続きまして、また、最近大きく進展した政策が国際金融ハブ構想だと思っています。
昨年の税制改正大綱で、ネバー・ダイ・イン・ジャパン、日本で死ねるかということですけれども、外国人の方々に対するこうした理不尽な相続税を始め、海外の高度金融人材の来日を阻んでいた税制の改正も結論を出していただきましたし、複雑な日本の金融制度を外国の金融機関にも英語で理解をしてもらうための拠点開設サポートオフィスも、もう既に先月に開設をしていただきました。麻生大臣のイニシアチブでスピード感を持って御対応いただいたことに感謝を申し上げたいと思います。
こうして税制や言語の壁が取り払われつつあるのは非常に大きな前進だと思いますが、その上で更に申し上げると、やはり、より本質的には、日本の金融資本市場、それ自体の魅力を高めることが重要だと思っておりますけれども、その点について麻生大臣の御認識をお聞かせください。