山本博司の発言 (予算委員会)

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○山本副大臣 G―MISにつきましては、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、この名称でございます。新型コロナウイルス感染症対策を進めるに当たりまして、医療機関の情報を迅速かつ効率的に把握し、自治体と共有するための情報通信基盤といたしまして構築をし、昨年の五月から運用している次第でございます。
 このG―MISを通じまして、各医療機関における病床やまた人工呼吸器等の稼働状況、また物資の備蓄状況の情報、この収集をしておりまして、その情報を、医療機関へのマスクや手袋等の物資の供給、さらには各都道府県における新型コロナ患者の搬送調整、さらには医療機関ごとの受入れ状況の共有に活用をしていただくなど、地域における必要な医療提供体制の確保に役立っているところでございます。
 現状では、約八千三百病院、約二万五千の診療所が登録されておりまして、一日当たりの報告医療機関数は病院で約六千、診療所で約一万二千となっている次第でございます。
 今委員からの御指摘ございました、医療機関から、入力項目が多くて負担が大きい、こういうことが意見があったことからも、入力項目の削減、現状では、日次調査、約百項目あったものを約六十項目に削減をいたしました。そういう省力化を進めるとともに、システム上に医療機関向けの通知文書を掲載して見やすくする、さらにはシステム上の問合せを可能とする、さらにはコールセンター要員の増員による対応の向上等の取組の運用の改善を図ったところでございます。

発言情報

speech_id: 120405261X00920210212_013

発言者: 山本博司

speaker_id: 18289

日付: 2021-02-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会