斉木武志の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○斉木委員 それは、三千億円以上、四千億近いお金を投じている中で、僅か四十億、六十億の利益。国税で政府としてこれをつぎ込む決定をしてきたのは総理御自身そして前の総理ではないですか。それが、利益が、やはり透明性、これは少なくとも私はコロナ対策に使うと言わないと、本当に選手もかわいそうだと思います。
 そして、もう一つ。透明性というのは非常に今大事だということをおっしゃいました。透明性がやはり、こういう団体、私、質疑で取り上げますので、じゃ、教えてください。
 これはホームページから取ったんですが、電話番号非公開の団体なんですね。そして、JOCの入っているビルの十階にあるんですが、しようがないので、日本スポーツ協会、管理者にこっそり教えてもらって電話しました。六回電話してかかってこずに、やっと七回やって通じて、いや、来てもらったら困るんだ、全部遠藤利明さんがやっているので遠藤利明さんに聞いてくれというふうに事務員の方から言われました。言われて、理事長に、遠藤利明事務所に電話をいたしました。遠藤利明さんは、いやいや、答えられません、事務局に聞いてくれと言うんですよ。両方で責任を押しつけ合ってですね。
 じゃ、しようがないから、来てもらって困るんだったら文書でお尋ねしますと言って、文書を投げました、御質問項目を。さっきやっとファクスが来たら、答えられませんというファクスでした。透明性のかけらも感じないんですね。実際にどんな活動をしているのか、存在しているのか。電話番号すら非公開の団体です。
 こうした団体があって、森さんや遠藤さん、そして武藤敏郎さんが主要なメンバーで名を連ねていらっしゃる。こうした団体が剰余金の受皿にもなり得るわけです。ここで総理が、いや、剰余金は全部コロナ対策費に使うよ、三千九百億円をもう突っ込んだんだから、当然その一部でも、アスリートが頑張った心血の結晶はコロナ対策に使うんだと何でおっしゃれないのかなと。
 私は、アスリートに共感する心が欠けているのではないかなと思うんですが、総理、いかがですか。

発言情報

speech_id: 120405261X01020210215_231

発言者: 斉木武志

speaker_id: 30545

日付: 2021-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会