黒岩宇洋の発言 (予算委員会)
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○黒岩委員 立憲民主党・無所属の黒岩宇洋です。
今日、まず河野大臣にお伺いしたいと思います。
昨日、河野大臣、今後のワクチン接種計画について会見をなされました。その内容については、やはり国民が、このワクチン接種、これから遅くなるんじゃないかとか接種人数が少なくなるんじゃないかという、こんな不安がまた、この度のこの計画を聞いて更に深まったんじゃないかと、私はちょっと危惧しております。
それで何点かお聞きをしたいんですけれども、四月十二日から六十五歳以上の高齢者接種開始予定ということですけれども、その数、全国で五万人、通常の県ですと一県当たり千人ということですね。これだけでも、この六十五歳以上の方たちの本当に一%強の人数なんですけれども、これが各都道府県に配付される。その後の接種の仕方は各都道府県に委ねるということなんですが、それでも、都道府県、千人というのをどうやって選べば本当にいいんだろうかと。
例えば一つの市に絞ったとしても、数十万人のいる県庁所在地、対象者が数十万いるうちの千人ですので、これを例えばクーポンを発券するにしても、どうやってこの千人を優先的に選ぶのか。不公平がないのか、不公平感を出さずにこれを選べるのか、ちょっとこの点について教えていただけますか。