本多平直の発言 (予算委員会)
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○本多委員 ですから、私たちは疑っているんです。証拠はないけれども、米国ミサイル防衛庁が最初からこういう提案者で、どう考えてもSPY6の方が不利じゃないですか、直接説明ができないんですから、提案者として。
こういう構成からおかしいということを、今後も、野党で合同してチームをつくりましたので、しっかり調査していきますので、この調査にも協力していただきたいと思います。私は、今日は冒頭の指摘をしておくということです。
さらに、今問題になっているのは、イージス・アショアを中止した後にも、かたくなにこのSPY7にこだわっていることです。
SPY6も検討しろと与党の防衛族の先生もおっしゃっています。それから、自衛隊OBの方も、SPY6も検討すべきだという主張をたくさんされています。なぜそうかというと、SPY6のレーダーは海軍で使うものですから船に載せやすいんです、すぐ。ところが、SPY7は地上に置くためのものだったので、船を大きくするかSPY7を小さくするか、すごくお金がかかるんです。だから、陸に置くものを船に載せることにするなら、この際、ちゃんとSPY6ももう一度検討すべきじゃないかということを、我々のみならず与党の議員の皆さんもおっしゃっています。
かたくなに、あっという間に、SPY7とSPY6、もう一回検討しますよという話をせずにSPY7で突っ切るんだと、こんな大きな状況変更があったのにもかかわらずSPY7でいくんだと決めた理由は何ですか。