梶山弘志の発言 (予算委員会)

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○梶山国務大臣 委員御指摘のとおり、電気は、国民生活や経済活動を支える基盤であると思っております。安価な電力の安定供給の確保は、いつの時代、いかなる状況下においても重要な課題であります。二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けても大前提となるものであると考えております。
 具体的には、近年、世界的な脱炭素化の流れの中で環境適合性の確保という要素の重要性が増している中においても、国民生活や産業競争力の源泉となる安価な電気、高品質な物づくり等を支える、停電リスクが低く、周波数や電圧が安定した良質な電気、災害等による需給逼迫状況下においても安定供給を最大限維持できるような必要十分な電気やシステムといった従来からの要素は依然重要でありまして、カーボンニュートラルの実現と同時達成すべきものであると考えております。
 強靱なエネルギー供給体制を構築し、経済と環境の好循環を実現するために、安定した電源への投資確保を促すための制度整備などについて、エネルギー基本計画の改定に向けて集中的に今議論をしているところでありますけれども、その上で結論を出してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 梶山弘志

speaker_id: 8910

日付: 2021-03-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会