田村憲久の発言 (予算委員会)
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○田村国務大臣 言うならば変異株というものが十二月、イギリスから報告があって、それ以前も、基本的には日本は海外からの入国を止めていたわけでありまして、受入れ団体、受入れ企業、そこがしっかりと、入国いただいてから十四日間管理するということを前提に認めていたわけでありますが、これもその後止めているという状況であります。
つまり、今は、入国される方々は、帰国される方、若しくは、外国人であっても日本の国に生活の居場所があられる方、人権上、こういう方々をお認めしている。
ただし、基本的には、誓約書を書いていただいて、そして十四日間は家に滞在いただく、そして公共交通機関は使わない、もし破ったら、氏名の公表でありますとか、それから、外国人の場合は在留資格のようなものを、場合によっては強制退去みたいなことも含めてお約束をいただいておるということになっておりますし、停留ということもその中には入っております。
変異株の国に関しては、そもそも、三日間ホテルに滞在いただいて、入国前、入ってから空港で、そして三日後にもう一回、つまり三回検査をしていただいた上で、入国から十四日間対応いただいています。
ホテルを確保するということが大事でございまして、大体、今、一日一千三百人ぐらいお帰りをいただいているわけでありますけれども、その方々を三日間、三日間といいましても、事実上いろいろな、三泊四日で、一日はホテルのクリーニングをしなきゃいけませんから、五日かかるわけでありますけれども、その中で対応しておりますので、今あるホテルの量でなかなかぎりぎりの状況でありまして、千三百人全員というわけにはいきませんから、基本的には、イギリス、南アフリカ、そしてイスラエルでありますとかアイルランド、こういうところでありますけれども、こういう方々は泊まっていただいておる。
こういう地域が増えてくるということも前提に考えなきゃいけません。つまり、変異株が広がってくれば対象者が増えてきますので。今、一生懸命、空港の近く等々のホテルを確保に走っております。なかなか難しいんです。近くの住民の方々は、やはり、変異株があるかも分からないというので、ホテルを貸し出すのはという方々もおられますから……