浜地雅一の発言 (予算委員会)

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○浜地委員 大臣の御決意、分かりました。
 明日、検証委員会を立ち上げられるということでございますので、後ほどまた、この検証委員会のことについては最後に御質問したいと思っております。
 それでは、NTTの澤田社長、そして東北新社の中島社長、両参考人にお聞きをしたいと思っております。
 会食の理由は様々、昨日の参議院でも、先ほどの自民党の委員の質疑でもございました。確かに、澤田社長は、意見交換、非常に大事であるし、様々な知見をお互いにやはりぶつけ合う場であるということで、私もそれは賛成でございます。また、中島社長の方は、しっかり顔合わせをしておきたい、行政とつなぎたい、これも私も理解をするところでございます。しかし、問題は会食ではなくて、しっかりルールを守って行っていただきたかったというのが当然の私の意見でございます。
 あと、社内でも、例えば民間の取引相手と担当者が会食する際は社内ルールがあるんじゃないですか、普通。やはり、取引業者と自分の会社の担当者が、余り、当然意見交換はあるんだけれども、そこで便宜を図るようなことがないように、普通は、会食禁止だとか、また倫理規程のように届出があるとか、様々なルールがあると思います。
 しかし、なぜ公務員と会食するときだけはルール違反となる会食を誘発をしてしまったのか。基本的には、国家公務員は割り勘で一万円以上は届出をする。しかし、五万、六万の金額を設定されれば、会食場所に、それは割りたくても割れないですよ、やはり。それは、公務員は接待交際費が、普通の会社と違って、ないわけでございますので、五万、六万の会食会場を設定されてしまえば、どうしても、一万でいいよ、五千円でいいよと。
 当然、私は公務員を擁護しているわけではございません。それも違反でございますけれども、やはり誘発の原因があったんじゃないかと思っております。
 そこで、両参考人に、なぜ公務員との会食のとき、ルール違反となる会食を、まあ、誘発と言うとちょっと言葉がきついかと思いますが、そういったことになってしまったのか。その辺りの受け止めをお二人にお聞きをしたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2021-03-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会