前原誠司の発言 (予算委員会第一分科会)
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○前原分科員 では、その正面装備の話に、今度は具体的な話に行きたいと思いますけれども、二枚目の資料を見ていただきたいと思いますけれども、F15の能力向上事業というのを御覧いただきたいと思います。
F35A、F35B、これが新たにこれから導入される主力戦闘機になるわけでありますが、それと併せて、F15を改修する。非改修型と改修型に分かれて、そして、単座機七十機について能力向上をするということ、そして、それを日本のいわゆる航空自衛隊の柱の一つにしていくということであります。能力向上の中身についてはここでは触れませんけれども、ここに書いてあるとおりであります。
問題意識を持っているのは、令和元年度契約額、三菱重工、それからFMS、初度費、初度費、三百二十二億円、二百十二億円。令和二年度予算額、三十四億円三菱重工、FMS三百五十七億円、初度費、初度費。令和三年度概算要求、三菱重工二億、FMS約二百十億円、初度費、初度費と、ずっと初度費が続いていて、そして、この概算要求、出されていたのに、結局概算要求されなかったということですね。
このF15について、何が起きているんですか。この点についてまずお答えをいただきたいと思います。