山田賢司の発言 (予算委員会第一分科会)
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○山田(賢)分科員 ありがとうございます。
結果的に、兵庫県を含め全国で感染が抑えられつつあるということでこれはよかったんですけれども、これは本当に飲食店に営業時短要請をした結果なのか。それは、人が出歩くよりは出歩かないにこしたことはないんですが、私が強調したかったのは、犠牲が大きい割に、これがどれだけの効果につながっているのか。こういったことについても、もし、あってはならないことですが、またこれが広がるときに様々な国民に対して御負担をお願いするときには、こういったことを細かく分析していただいた対応をお願いしたいと思っております。
そういう意味では、昨日、二十五日の分科会でも、今後の緊急事態宣言解除後の地域におけるリバウンド防止策ということが出されておりますけれども、そんな中でも、緊急事態宣言解除後地域における当面の間の会食の在り方として、今大臣がおっしゃった、会話のときはマスクを着用だとか、あるいは、混雑していない店を選択、それから、これはちょっとどうかと思うんですが、同居家族以外はいつもいる四人までというのは、これはちょっと家庭のことに、五人家族はどうするんだとかいうところもあるとは思うんですけれども、私が言いたかったのは、これは、利用時刻の問題、八時という時短の問題ではないのではないか。
今おっしゃったような、大声で会話をしながら食事をしたり大人数で騒いだり、こういったことが感染拡大につながっているのであって、例えば一人で食事をするとか、そういったものについては制限する必要があるのか。中には、深夜の長距離ドライバーの方が食事をしようとしても、八時までと言われて食事も取れないといったお声も聞いております。
これは利用時刻の問題ではなくて、業態、飲食を提供する形態ですとか、あるいは店舗の感染対策の有無、そして、顧客が一人で食べるのか大勢で食べるのか、そういったものの態様に応じた制限とするべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。