山田賢司の発言 (予算委員会第一分科会)

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○山田(賢)分科員 ありがとうございます。
 もちろん、手洗い、消毒、うがい、小まめにやるといったことというのはずっと言われていることだと思うんですね。これはもちろんやっていただきたいんですが、なかなかこの感染の拡大の原因となっている数字が減ってきていない。やはり家庭内での感染が多いというデータもあります。ということは、それを呼びかけていても効果が逆に上がっていないんじゃないかという気もするんですね。
 実は、だから、世の中に対する意識としても、飲食店が感染経路だみたいな感じになっているんだけれども、本当の感染拡大の主要因は家庭内感染なんだということで、家庭内での感染にもっと気をつけてくださいということを是非広報していただければなというふうに思っております。
 続きまして、感染防止に加えて、コロナによって困っている方々への支援というところに着目して御質問させていただきたいと思います。
 昨年の夏に、一人当たり十万円という形で特別定額給付金が配られました。これは非常によかったという声もあります。中には、高所得者、困っていない方にまで十万円行くのはいかがなものかというような御批判もあります。
 ただ、これもやはり振り返ってみると、緊急時でありますから、これを、この人は困っていてこの人は困っていないだとか、年収三百万まではいいけれども三百一万からは駄目だみたいな形にすると国民の分断を生んでしまう、あるいは、審査に手間をかけると迅速な給付ができないということで一律の給付としたこと、これについては一定の合理性があるというふうに私は考えておりますが、この点、政府の方では、昨年夏の一律十万円の特別定額給付金についてどのように評価されているか、お考えをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 120405266X00220210226_008

発言者: 山田賢司

speaker_id: 11333

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会