岡本三成の発言 (予算委員会第四分科会)

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○岡本(三)分科員 公明党の岡本三成です。
 委員長また理事の皆様、質問の機会をいただきましてありがとうございます。
 まず初めに、大学ファンドについてお伺いをいたします。
 日本の大学の学術研究、基礎研究の基盤を強くし、また、博士課程の学生の皆さん等を経済的に支援する、大変意義が大きいと思っておりまして、この大学ファンドの重要性をよく感じております。
 一方で、この予算が決まる前に御担当の文科省の方、内閣府の方と何度も面談させていただきましたけれども、心配な点、確認したい点もありますので、今日お伺いしたいと思うんですね。
 私、国会議員になって九年目になりますけれども、その前、二十二年間、アメリカの金融機関で働いておりまして、国会議員になる直前には、アメリカの大学で理事として、その大学の基金の運用を担当しておりました。私の経験というのは非常にレアな経験でありまして、その経験を基に、目的が達成できて、しかも、そのプロセスにおいても国民の皆さんから様々な疑念を持たれないようにするということは非常に重要だと思いますので、何点か、確認、提案をさせていただきたいと思います。
 まず、今回、最終的には約十兆円のファンドを組み、そこから出てくるその運用益に関しまして、大学を強化するための基盤をつくるための補助金として、また、学生の皆さん、博士課程だけで約七万五千人、今いらっしゃいますけれども、経済的に支援していこうということだと思うんですけれども、今回のファンドから上がってきた運用のその運用益をどのような基準で、大学だと大体何校ぐらいに、学生の皆さんですと何人ぐらいに資金の提供をしようと思っていらっしゃるかということを確認させてください。

発言情報

speech_id: 120405270X00120210225_007

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2021-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会