萩生田光一の発言 (予算委員会第四分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困難な学生が進学、修学を諦めることがないよう、しっかりと支えることが何より重要であると考えております。
御指摘の後期授業料の納付猶予者数につきましては、文部科学省が大学に対して行った調査において、昨年度よりも多くの学生に対して納付猶予を行っている状況と承知をしております。先生、今、約二十一万人とおっしゃっていただきましたけれども、その実数を確認をしております。
文科省としては、引き続き、家計が急変した場合の高等教育の修学支援新制度や貸与型奨学金など、学生が活用可能な支援策を呼びかけることに加え、大学等に対して授業料等の納付猶予などの柔軟な対応をお願いしてまいりたいと考えております。
また、家計が急変した学生に対する大学独自の授業料等減免に対する支援については、これまでの令和二年度第一次及び第二次補正予算において、後期の授業料等の減免も含めて、各大学が十分に対応できる予算計上をしているため、引き続きその活用を呼びかけてまいりたいと思います。
いずれにしましても、コロナ禍という未曽有の事態の中で、学生さんたちも想定をしていなかった事態に陥っているわけですから、ここは社会全体で学生さんの学びを守っていく、その上では、そういう視点からすれば、国立、私立問わず大学の皆さんにも是非これは御理解いただいて、御協力をしていただきたい、そう思っているところでございます。