勝俣孝明の発言 (予算委員会第七分科会)
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○勝俣分科員 ありがとうございました。来年の四月でございますので、しっかりと私も協力していきたいと思います。
最後の質問になります。大臣への質問でございます。
先ほど来から、るる再生可能エネルギー市場における質問をさせていただきました。このメガソーラー発電の事業というのが地方に多い理由というのは、実は、伊豆半島も、これは私の地元もそうなんですけれども、リゾート地です。リゾート地は、バブル期にやはりリゾート案件が非常に多かったんですね。実は、この問題になっている伊東市の案件もそうなんですけれども、元はといえば、ゴルフ場の開発の予定だったところが頓挫してしまった。例えば、長野なんかでもめているところもそうなんですけれども、本当はスキー場の開発の予定だった、そういったリゾート案件が多いところはもちろん地方に多いわけですから、こういった問題が非常に地方で多いということがやはり言えるわけですね。ですから、二束三文の大きな土地にこういった計画がされている、こういうことなんですね。
実は、今、全国で、先ほど林地開発許可の話がありましたけれども、私が認識している上では百三十八の市町村で、こうしたメガソーラー発電事業建設における厳しい条例が作られているということなんですね。
私、冒頭申し上げましたけれども、二〇五〇年のカーボンニュートラル社会の実現のためにも、まさに本当に健全な再生可能エネルギー市場をつくっていくということは本当に大事なことだというふうに思っております。
大臣に本当にお伺いしますけれども、地域との共生が取れていないFIT事業の認定取消しに対して、改めてこれを徹底してもらいたいということなんですけれども、いかがでしょうか。