井藤英樹の発言 (予算委員会第七分科会)

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○井藤政府参考人 お答え申し上げます。
 先生御案内のとおり、日本には、安定した政治や法律制度、あるいは良好な生活環境や治安、こういった強みがございます。
 また、大きな実体経済と株式市場、あるいは約千九百兆円という家計金融資産がありまして、資産運用ビジネスを始めとした金融機関にとって大きなポテンシャルがある市場だというふうに考えてございます。こうした日本の強みやポテンシャルを生かしまして、アジアあるいは世界における金融センターとしての地位を確立していくことが極めて重要であるというふうに考えてございます。
 そのための取組の一つといたしまして、新規の海外資産運用業者等の参入を促進するため、先般、拠点開設サポートオフィスを一月十二日に立ち上げたところでございます。
 また、このほかにも、金融当局における様々な施策を講じておりますし、また、今般の税制改正には所要の税制上の措置も盛り込んでいただいてございます。
 また、これらに加えまして、例えば、在留資格の緩和ですとか、居住、子女教育、医療といった入国手続や生活環境の改善についても、関係省庁、あるいは意欲ある地方自治体と連携して取り組んでいる、こういうふうに取り組ませていただいているところでございます。
 その上で、こうした取組について、日本の強みと併せて積極的に様々な施策をプロモーションを行っていきたいというふうに考えてございまして、こうしたことによりまして海外の金融機関や高度金融人材を呼び込んでまいりたい、このように考えてございます。

発言情報

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発言者: 井藤英樹

speaker_id: 31059

日付: 2021-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会