佐藤英道の発言 (予算委員会第七分科会)
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○佐藤(英)分科員 公明党の佐藤英道でございます。
今日は、宇宙開発並びに新型コロナウイルス対策、そしてカーボンニュートラル問題などについて、お話を伺ってまいりたいと思います。
初めに、宇宙開発についてお伺いをいたします。
宇宙産業は、二〇三〇年には市場経済で七十兆円を超えると目される成長分野であります。同時に国際競争も年々激しくなっており、日本もこの宇宙分野での取組を加速させなければならないと思います。
私の地元北海道には、民間単独では国内初となる宇宙空間へのロケット打ち上げに成功したことで知られるインターステラテクノロジズ社がありますが、同社は、衛星コンステレーションのために低軌道に低コストで小型衛星を打ち上げる能力において期待されており、我が国の宇宙戦略にとって重要な企業であります。そのインターステラ社の本拠地は宇宙の町と呼ばれる北海道十勝管内の大樹町でありますが、現在、北海道経済界とともに多様な主体が、打ち上げ可能な新しい射場の実現に向けて、地元の町長を中心に検討を進めているところであります。
今後ますます成長が期待できる宇宙ビジネスの発展に向けて、政府からも一層の支援をお願いしたいと考えますが、見解を伺いたいと思います。