宗清皇一の発言 (予算委員会第七分科会)
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○宗清大臣政務官 お答えさせていただきます。
エネルギー、そして環境技術に強みを有する我が国といたしまして、地球温暖化への対応というのは、もはや経済の制約ではなく、次の成長の原動力になると捉えております。
二〇五〇年カーボンニュートラルの実現は簡単ではございませんけれども、エネルギー・産業部門の構造転換、大胆な投資によるイノベーションの創出といった取組を大幅に加速をする必要がございます。こうしたカーボンニュートラルへの挑戦の道のりが日本経済の成長戦略となるというふうに考えております。
昨年末に取りまとめをいたしましたグリーン成長戦略では、産業政策、エネルギー政策の両面から成長が期待される分野、産業、こういったものがございますけれども、具体的には十四の重要分野ごとに実行計画を策定しておりまして、国として高い目標を掲げ、可能な限り具体的な見通しを示したところでございます。
大切なことは、この戦略を実行して、民間企業の皆様方がイノベーションに挑戦しやすい環境をつくっていくことが重要であるというふうに考えております。
中小企業は日本の経済を支える屋台骨でございますし、イノベーションの源泉であると思います。政府として予算や税、規制改革、標準化、国際連携などあらゆる政策を総動員をいたしまして、中小企業を含めて企業の前向きな挑戦を全力で後押しをしていきたいと思います。