山口英樹の発言 (予算委員会第二分科会)

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○山口政府参考人 お答えをさせていただきます。
 先日の総務委員会でもお話をいただいたところでございます。千葉市の事例につきましては、一月の十八日から、市保健所からの要請に基づきまして、市消防局の方から救急救命士の有資格者五名を派遣して、協力しながら医療機関との連絡調整等を図る取組がなされていると承知をいたしております。
 この取組につきまして、その効果を千葉市の消防局からお聞きしたところ、保健所と消防局との間で顔の見える関係が構築されたことで、救急現場から上がってくる陽性患者の情報を、保健所に対し、より正確、迅速に伝えることが可能になった。また、消防局から派遣された調整員が業務を処理することにより、保健所職員が搬送先医療機関の調整などの本来業務に集中することが可能になった。また、自宅療養者の方からも緊急性がある場合には一一九番要請があるわけでございますけれども、そういった場合に、消防隊が保健所から預かったパルスオキシメーターを提供する、そういった取組もなされていると伺っておりまして、患者の方にとっての不安の解消にもつながったというふうに伺っております。

発言情報

speech_id: 120405272X00220210226_015

発言者: 山口英樹

speaker_id: 29222

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会