中谷一馬の発言 (予算委員会第二分科会)

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○中谷(一)分科員 大臣にちょっと伺いたいんですけれども、一九九八年に発覚した大蔵省の接待汚職事件、この事件では、大蔵省職員らが歌舞伎町のノーパンしゃぶしゃぶ店で金融機関から頻繁に接待を受けていたことが発覚をして、官僚七人が逮捕、起訴されて有罪となって、そして、三塚博大蔵大臣、小村武事務次官が監督責任を取って引責辞任をしました。
 そのほかにも、これらの要するに組織的に行われた事案というものは、例えば防衛庁でも、一九九八年、額賀福志郎長官と秋山昌広事務次官が証拠隠滅の疑惑で辞任をされたりとか、あとは自衛隊の日報問題、こういったものについても、二〇一七年、稲田朋美防衛大臣と黒江哲郎事務次官が組織的隠蔽を疑われた事実で辞任をしています。
 今回の事件においても、計十一人の総務省職員が国家公務員倫理規程上の利害関係者からの接待に該当する会食を繰り返し行っていた組織的大問題であり、総務大臣、総務事務次官の責任は免れないんじゃないかなということを僕は思っているんですけれども、大臣は、潔く一連の騒動の責任を取って総務大臣の職を辞任するお考えはありませんか。大臣の御見解を教えてください。

発言情報

speech_id: 120405272X00220210226_200

発言者: 中谷一馬

speaker_id: 22155

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会