笠井亮の発言 (予算委員会第八分科会)

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○笠井分科員 私の責任と言われたのは大事だと思います。寄り添ってということですので。
 私は二〇〇九年の予算委員会で、当時、一兆二千八百二十億円とされていた事業費がこれ以上増えることはないかとただしたところ、当時の金子一義国交相の答弁は、コスト削減を考えるというものでありました。ところが、増額が重ねられて、昨年九月の事業再評価では二兆三千五百七十五億円ということで、当初の一・八倍。一メートル一億円と言われたんですが、一・五億円へと巨大事業となって、陥没、空洞事故で更に増大することが確実であります。
 新型コロナの下で国民の暮らしや営業は深刻です。今後、人口が減少して、インフラの維持管理も大きな課題の上、テレワークも推進されています。事業費の面からも真剣に見直して、外環事業は中止をして、国民の暮らしにこそ予算を振り向けるべきだ、このことを強く申し上げて、時間が来ましたので、終わります。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 笠井亮

speaker_id: 27017

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会