西田昭二の発言 (予算委員会第六分科会)
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○西田分科員 ありがとうございます。
この美しい自然を守り、そしてまた後世にしっかりと残していくためにも、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
次に、グリーン社会の実現について幾つか質問をさせていただきたいと思います。
菅総理の昨年の十月二十六日の所信表明演説でもありましたが、政府は、地球温暖化は全世界で、グリーン社会の実現として、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする脱炭素社会、カーボンニュートラルの実現を目指すと、政策を挙げております。
パリ協定を踏まえ、我が国は、二〇三〇年度に温室効果ガスの排出を二〇一三年度比で二六%削減する目標を掲げております。この目標達成のためには、家庭、業務部門において約四割という大幅削減が必要であることから、政府は、脱炭素社会づくりに貢献する製品への買換え、サービスの利用、ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促す国民運動、クールチョイスを推進しているということでありますが、昨年から続く新型コロナウイルスの蔓延により疲弊している国民の経済状況において、買換えなどに対する補助などを含め、国民への更なる周知、推進を目指すために具体的にどのような対策に取り組んでいくのか、伺いたいと思います。